2024年11月20日
フレクト、慶應義塾大学の教育支援システムの刷新を支援
フレクトは19日、慶應義塾大学の教育支援システム「K-Support」の開発を支援したと明らかにした。
慶應義塾では、長年使用していた教職員向けの「教育支援システム」や学生向けのポータルサイトに課題を持っており、このたび、同社のSalesforce Education Data Architecture(EDA)を活用して開発を行い、K-Supportとしてシステムを刷新した。
EDAは、Salesforceが提供する教育機関向けに設計されたデータアーキテクチャ。業界特有のオブジェクトが標準機能としてCRMプラットフォーム上に直接構築されており、教育機関にとって必要なデータモデルのスムーズな構築を可能にする。
従来の教育支援システムは、複数のキャンパス、学部・研究科の要件に対応するため仕様が複雑化していたが、同社は慶應義塾とともに要件定義を進め、EDAのデータモデル・機能を理解し、要件に適したオブジェクトを選定して、機能性に優れつつ要件の変更にも柔軟に対応できるシステム設計を実現した。
「試験形態入力」「採点入力」からシステムの刷新・リリースを行い、「シラバス入力」や「出講希望入力」「学生ポータル」の開発を支援した。学生ポータルサイトでは、EDAの基盤を活かしてExperience Cloudで開発を行うことで、シームレスな体験の提供を可能とした。同社では、現在も保守や機能強化の開発支援を継続しており、今後もさらなる効率化、システムの内製化に向けた基盤作りを支援していくとしている。
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)










