2024年12月5日
メディアプラットフォーム「note」、北海道の全道立学校256校が開設
noteは4日、北海道教育委員会と道立学校の魅力を広めるための連携協定を締結した。同社は今後、サービスの無償提供や勉強会を開催するなどして、道教委や各道立学校の情報発信をサポートしていく。
また、同協定の締結に伴い、北海道の全道立高校・中等教育学校・特別支援学校の計256校が、同社のメディアプラットフォーム「note」のアカウントを開設。道教委が各学校の「note」の記事をまとめるオウンドメディアを、「note」上に構築する。
これによって、学校の雰囲気や生徒の活動の様子をリアルタイムで発信できるようになるほか、「note」を通じて学校の魅力や特色が広く伝わることで、生徒や保護者、地域住民の理解も深められるようになる。
各学校が「note」上で情報を発信し、教育委員会が各学校の発信をまとめるオウンドメディアをつくる取り組みは、岩手県・福島県・新潟県に続いて、今回が4事例目。
「note」は、クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームで、個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっている。2014年4月にサービスを開始し、約4814万件の作品が誕生。会員数は853万人(2024年8月時点)に達している。
【具体的な取り組み】
①北海道の全道立学校256校に、同社が月額8万円(税抜)で提供している法人向け高機能プラン「note pro」を無償提供する。「note」アカウントを開設した学校は、日々の取り組みや課外活動の様子などを発信して、県内外の中学生や保護者、地域住民に各学校の魅力を届けていく
②同メディアでは、特色ある学びや行事・課外活動、生徒の活動の様子などの各学校が「note」に投稿した記事を、だれでも一覧にして見ることができる。生徒や保護者のほか、地域住民にも開かれた情報発信の拠点を目指す。2025年1月頃の公開を予定
③同社で公共・教育分野を担当するディレクターが、道教委や各学校の教職員などを対象に、「note」の基本的な使い方や記事作成のコツなどをレクチャーする予定
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