1. トップ
  2. イベント・セミナー
  3. デジタル・ナレッジ、日本で使うデジタルバッジウォレット「KnowledgeDeliverSkill+」13日開催

2025年2月7日

デジタル・ナレッジ、日本で使うデジタルバッジウォレット「KnowledgeDeliverSkill+」13日開催

デジタル・ナレッジは、デジタルバッジについて紹介する「日本で使うデジタルバッジウォレットなら『KnowledgeDeliverSkill+』」をハイブリッド形式で2月13日に開催する。

eラーニング戦略研究所の最新調査報告によると、デジタルバッジを知っていると回答した人のうち約6割が「デジタルバッジを未導入」にも関わらず、導入検討者を含めた88.2%が「今後の教育・ビジネスにデジタルバッジは必要」と回答結果がある通り、デジタルバッジへの関心が高まっている。

デジタルバッジはスキルや学習履歴をデジタルで可視化し、個人の学びだけでなく、教育活動や人材流通にも活用できるもので、海外ではすでに多岐にわたる活用をされている。

2024年には、最新のオープンバッジ規格「オープンバッジ3.0」が一般公開され、同社も日本から唯一、1EdTechの「オープンバッジ3.0仕様書」賛同表明メンバーに名を連ね、デジタルバッジ発行システム「KnowledgeDeliver Skill+」にもいち早く対応した。

近年、日本でも注目が高まるデジタルバッジについて、活用事例を交え、最新のデジタルバッジシステム「KnowledgeDeliver Skill+」を紹介する。

開催概要

開催日時:2月13日(木)16:00~16:45
開催会場:デジタル・ナレッジ秋葉原本社とオンライン
定員:会場参加は5名限定
費用:無料
参加3大特典:
・特典1 「参加証」をデジタルバッジ
・特典2 「KnowledgeDeliver Skill+」無料体験アカウント発行
・特典3 小冊子・資料

詳細・申込

関連URL

デジタル・ナレッジ

自律的な学習者への第一歩に 自己効力感の向上 活用事例多数紹介 すらら 活用事例のご紹介
株式会社TENTO

アーカイブ

  • ICT要員派遣はおまかせ! ICTまるごとサポート 詳細はこちら
  • 事例紹介作って掲載します。 ICT教育ニュースの楽々 事例作成サービス