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2025年3月10日
すららネット、「第21回すららカップ」の結果を発表
すららネットは7日、50日間かけて実施した「第21回すららカップ」の結果発表と授賞式を、2月15日にオンラインで開催したと発表した。
同カップは、同社のICT教材「すらら」「すららドリル」「ピタドリ」「Surala Math」「すらら にほんご」を利用する世界中の子どもたちが、学年や居住地域を問わず、偏差値や点数ではなく、「総学習時間」や「学習ユニット数」などの「努力量」を競い合うイベント。
約1カ月半のイベント期間を通じて、学力に関わらず子どもたち(および教員・保護者)が自己効力感を得て、「子どもたちが自ら学んでいく力」である自己調整学習スキルの習得と向上を目指す。
今回は、国内外で同社の教材を利用中の約25万人が参加対象だったが、「総学習アワード」の全国ランキング1位は、「リード進学塾」岐阜西校の小森雅也さんが受賞。そのほか、オンライン授賞式では全21種のアワードの受賞者を発表した。
参加者のうち、646人の児童生徒から回答を得られたアンケートでは、58%から「イベント参加前より学習時間が増えた」という回答が得られた。中でも、学年相当の学習時間を満たしていなかった参加者のうち、中高生の約6割、小学校高学年の約4割で「学習時間が増加した」ことが判明。学習時間や実施単元数などの学習データを努力量として競い合う同イベントが、学習習慣をつけるきっかけになることが示唆された。
また、イベント期間中、学習計画を立てて取り組んだ児童生徒は約半数で、うち約2割が同社がイベントのために用意した「らくらく目標カレンダー」を活用していた。日頃学習計画を立てる習慣がなかったが、今回、このカレンダーを活用して取り組んだとの回答も確認できた。
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