2025年5月21日
miibo、方言継承や教育現場でAIを活用する鹿児島大学の先進的な取り組み事例を公開
miiboは20日、AIを活用した「方言継承への取り組み」と「学生の論理力向上や教員の業務負担軽減」について、鹿児島大学 総合教育機構共通教育センター准教授・坂井美日氏へのインタビューを公式サイトに公開した。
概要
■「方言継承への取り組み」
地域方言が消滅の危機に瀕しており、30年後には鹿児島の方言が消える可能性があると言われている。方言の消滅は文化的損失だけでなく、医療現場での高齢患者と若い医療従事者間のコミュニケーションギャップという問題も引き起こしている。そこで文系出身の同氏がノーコードAI開発サービスmiiboを活用して「カルカンちゃん」という方言対話AIを開発し、高齢者のQOL向上や方言学習者の練習相手として好反応を得ているという。
■「学生の論理力向上や教員の業務負担軽減」
同学1年生の半数以上が一度もAIを使用した経験がなく、また教育現場ではAIへの警戒感が強く、使わずに恐れるというよくないパターンが定着しているという。そこでmiiboを使って教育現場のAIアプリケーションを開発し、「AIを恐れる」から「AIを活用する」への意識転換を促進している。
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