- トップ
- 企業・教材・サービス
- NTTドコモ、読み書き困難者「ディスレクシア」向け学習支援サービス「もじソナ」をスピンアウト
2025年6月3日
NTTドコモ、読み書き困難者「ディスレクシア」向け学習支援サービス「もじソナ」をスピンアウト
NTTドコモは2日、NTTドコモグループの新規事業創出プログラム「docomo STARTUP」を通じて社員が発案した、読み書き困難者「ディスレクシア」向けの学習支援サービス「もじソナ」をスピンアウトすることを決定したと発表した。
もじソナはNanka(ナンカ)が開発を推進し、代表取締役社長はNTTコミュニケーションズ社員の森分啓太氏が務める。また、Nanka社への出資はライトアップベンチャーズおよびドコモから行う。
ディスレクシアは、全体的な発達に遅れはない一方で、文字の読み書きに限定した困難を伴う学習障がい。これによる学習面での困難が生じ、学業の遅れや二次的な学校不適応などが起きるケースもある。
もじソナは、利用者が教材を取り込むとAIが内容を解析し、文章を音声で読み上げる学習支援サービス。読み上げられた内容に対して、音声やキーボード入力で回答することができる。紙のプリントや教科書、デジタル教材など、さまざまな学習コンテンツをタブレットやスマートフォンで撮影して取り込むだけで、AIが読み上げや解答欄を自動生成する。
もじソナは、従来の読む・書くを中心とした学習環境に聞く・話すという新しい選択肢を加えることで、読み書きが苦手な子どもたちを支える「鉛筆やノートのように身近なデジタル学習ツール」を目指している。現在、商用化に向けた検証を進めており、今年夏頃からのサービス提供を予定している。
関連URL
最新ニュース
- 東大生・京大生に調査、98%が受験に「読むスピード(速読力)」が必要と回答=SRJ調べ=(2026年10月22日)
- イーオン、「AI・デジタル時代の英語学習」に関する実態調査を実施(2026年10月22日)
- Polimill、石川県内で「QommonsAI 石川県キャラバン」を実施(2026年10月22日)
- TXP Medical、群馬大学医学部附属病院が生成AIで医療文書作成を効率化(2026年10月22日)
- BBT大学、「実践型生成AI活用キャンプ」第9期カリキュラムを刷新(2026年10月22日)
- 「小学生SDGsコンテスト2026」最優秀賞は山下英士朗さん(筑波大学附属小3年)(2026年10月22日)
- 通信制高校サポート校「NIJIN高等学院」、公式サイトを全面リニューアル(2026年10月22日)
- 全日本サッセン協会、次世代デジタルスポーツ「Cyber KASSEN」を秋田で実施(2026年10月22日)
- 高専生の事業創出コンテスト「DCON2027」、1次審査通過チームが決定(2026年10月22日)
- ヒューマンアカデミー、探究学習やSTEAM教育テーマに「探究フェス2026 関西」に協力(2026年10月22日)










