2025年7月2日
富士通、クラウド型「Fujitsu AI探索サービス」を青山学院大学図書館に導入し運用開始
富士通Japanは1日、AIがキーワードから連想して関連性の高い図書を探すことのできるクラウド型「Fujitsu AI探索サービス」を青山学院大学図書館に導入し、運用を開始したと発表した。
教育人間科学部・野末俊比古教授がリーダーを務める同学「革新技術と社会共創研究所」の「近未来の図書館と新しい学び」研究プロジェクトおよび富士通Japanは、図書館を中核とした新しい学習支援の創出を目指して2019年から共同研究を行い、2023年にAIを活用した蔵書探索の技術を共同開発した。この蔵書探索AI技術をもとにFujitsu AI探索サービスを富士通が開発し、このたびサービス提供を開始した。
同サービスでは、従来のキーワード一致型の検索システムとは異なり、学習や研究のテーマ、またシラバスなどをキーワードや文章で入力するだけで、AIが入力内容を解釈し、関連性の高い順に図書を提示する。これにより、探したい図書の明確なキーワードが分からなくても、日常的な言葉や文章を入力することで、AIが利用者の意図を捉え、関連性の高い図書を効率的に見つけ出すことが可能となる。
関連URL
最新ニュース
- 全寮制の「夜間学習」ですらら活用 生徒の学力に寄り添い、自立的な学習者を育む /秀明学園 秀明中学校(2026年10月9日)
- 母子モ、母子手帳アプリ「母子モ」が北海道札幌市で提供開始(2026年10月9日)
- 大学編入受験の生成AI利用率、2年で36%→97%に =大学編入総合研究所調べ=(2026年10月9日)
- NEXER Groupと集団指導塾「心水塾」、「AI学習と対面指導、これからの学び」調査結果(2026年10月9日)
- グロービス経営大学院、日経ビジネスとAI活用の実態や組織課題を共同調査(2026年10月9日)
- こども性暴力防止サポート協会、こども向け施設の従事者を対象に研修を実施(2026年10月9日)
- ヒューマンキャンパス高校、2027年4月「爬虫類専攻」新規開講(2026年10月9日)
- 大学パワーランキング、「私立大学の寄附金受入額ランキング」を発表(2026年10月9日)
- 学生団体による資金調達イベント「Giving Campaign 2026」16日から開幕(2026年10月9日)
- 河合塾、中高生対象OL学習プログラム「みらい探究プログラム K-SHIP」開催(2026年10月9日)










