2025年7月4日
早稲田システム開発、「ポケット学芸員」が宮崎県総合博物館に導入
早稲田システム開発は2日、ミュージアム展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」が 宮崎県総合博物館に採用され、4月1日から運用開始したことを発表した。
宮崎県総合博物館では、2024年度に「みやはくデジタルミュージアム構築事業」をスタート。デジタル機器を活用したコンテンツ「みやはくウォールミュージアム」の設置とともに、資料のデジタルアーカイブ化への取り組みを開始した。その際、従来は部門ごとに管理していた収蔵資料台帳の情報をデジタル化し、クラウド型収蔵品管理システム「I.B.MUSEUM SaaS」で一括管理できるように整備。併せて、I.B.MUSEUM SaaSの付帯機能でもある展示ガイドアプリ「ポケット学芸員」の導入が検討された。
「I.B.MUSEUM SaaS」のユーザであれば追加費用をかけることなく導入できるコスト面の利点のほか、展示ガイドアプリとしての利便性を高く評価。館及び収蔵資料の魅力を伝えるのに適していることに加え、インバウンド対策の推進にも役立つとの判断から導入が決定された。
自然史展示室で24カ所、歴史展示室で23カ所、民俗展示室で23カ所と、併設の民家園を含めて全71カ所で展示解説をテキストと音声で楽しむことができる。日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語に対応し、外国人の来館者にも利用されている。
関連URL
最新ニュース
- 東大生・京大生に調査、98%が受験に「読むスピード(速読力)」が必要と回答=SRJ調べ=(2026年10月22日)
- イーオン、「AI・デジタル時代の英語学習」に関する実態調査を実施(2026年10月22日)
- Polimill、石川県内で「QommonsAI 石川県キャラバン」を実施(2026年10月22日)
- TXP Medical、群馬大学医学部附属病院が生成AIで医療文書作成を効率化(2026年10月22日)
- BBT大学、「実践型生成AI活用キャンプ」第9期カリキュラムを刷新(2026年10月22日)
- 「小学生SDGsコンテスト2026」最優秀賞は山下英士朗さん(筑波大学附属小3年)(2026年10月22日)
- 通信制高校サポート校「NIJIN高等学院」、公式サイトを全面リニューアル(2026年10月22日)
- 全日本サッセン協会、次世代デジタルスポーツ「Cyber KASSEN」を秋田で実施(2026年10月22日)
- 高専生の事業創出コンテスト「DCON2027」、1次審査通過チームが決定(2026年10月22日)
- ヒューマンアカデミー、探究学習やSTEAM教育テーマに「探究フェス2026 関西」に協力(2026年10月22日)











