2025年7月15日
マインドシェア、教育情報共有会「渋谷区が挑戦する探究シブヤ未来科とは何か」17日開催
マインドシェアは、「午後の授業がすべて探究!?~東京・渋谷区が挑戦する2024年度開始の探究シブヤ未来科とは何か~」と題する、第96回「教育情報共有会」をオンラインで7月17日に無料開催する。
同社は、「教育機関の取り組みに対する認知・理解の促進」と「知見の深化」を目的に、2021年4月から同共有会を継続開催しており、これまでに延べ1万1000人以上の教育関係者が参加。今回で96回目の開催となる。
今回は、東京・渋谷区教育委員会事務局の柳田俊統括指導主事が講師として登壇。文科省の「授業時数特例校制度」を活用して2024年度から同区立全小中学校(小学校18校、中学校8校)で本格実施している、「探究シブヤ未来科」の取り組みについて解説する。
具体的には、①探究シブヤ未来科とは何か、②なぜ探究シブヤ未来科を開始することにしたのか?③初年度の取り組みと児童・生徒、保護者、教員の反応、④今後に向けて—などについて語る。
探究シブヤ未来科は、子どもたちの主体的な学びを促進することを目的にした教育プログラムで、文科省の「授業時数特例校制度」を活用して、従来の授業時間を再編成。午前中は基礎的な教科学習、午後は主に探究学習に充てることで、年間の総合的な学習の時間を従来の倍以上に拡充している。
プログラムは「探究基礎」「テーマ探究」「My探究」の3段階で構成され、子どもたちは自ら問いを立て、調査し、考察し、発表する力を段階的に身に付けていく。
同共有会では、大学・短大・専門学校関係者をはじめ、学生や企業人など、教育に関わる多様な立場の専門家を登壇者に招き、現場のリアルな実践と取り組みを伝えている。
開催概要
開催日時:7月17日(木)16:00~17:00
開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
対象:誰でも参加OK
登壇者:柳田俊氏(東京・渋谷区教委事務局教育指導課統括指導主事)
参加費:無料
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