- トップ
- 企業・教材・サービス
- コードタクト、「教育総研」が2025年度の実証プロジェクトを公開
2025年8月19日
コードタクト、「教育総研」が2025年度の実証プロジェクトを公開
コードタクトの社内研究部門「教育総研」は18日、2025年度に取り組む5つの実証プロジェクトとその背景について、同社の授業支援クラウド「スクールタクト」の公式noteで公開した。
同プロジェクトは、AIやデータ分析の手法を駆使して、教員の指導や児童生徒の学びを支える新たな可能性を検証する取り組みで、全国5つの学校との連携を通じて得られる実証成果は、論文発表や機能実装など、様々な形で教育現場に還元していく予定。
【2025年度実証プロジェクトの概要】
①「自己調整型の学びプロジェクト」
児童生徒が自ら学習を調整して進める「自己調整型の学び」の育成を支援するため、自己調整型の学びの実践から得られるスタディログをAIを使って分析。児童生徒の学習実態を捉え、教員の指導改善などに活用していく
②「教員の指導・支援記録プロジェクト」
教員が授業中に行う声かけや支援行動をアシストログで記録して、AIで分析することで、「効果的な支援」の傾向を可視化。指導の振返りや次の授業改善に向けた示唆を得る
③「教員が抱えるAIに対する不安の調査プロジェクト」
AI活用の障壁となる「不安」を明らかにするため、小中学校の教員を対象に心理尺度を使った調査を実施。安心してAIを使える教育現場の実現に向けた基礎を築く
④「学級内の人間関係可視化プロジェクト」
「スクールタクト」上の行動ログを活用して、いじめ・不登校の兆しを早期に捉える試みで、これまで継続的に取り組んできた研究を発展させるため、有効性の再検証と分析精度のさらなる向上を図る
⑤「AIによる兆し発見・教訓支援プロジェクト」
児童生徒の振り返りの記述をAIが分析して、「成長の兆し」や「教訓化」につながる学びのヒントなどを抽出。教員が子どもたちの状況を把握するのを助け、子どもの発達段階に応じた自己理解と、振り返りの習慣化につながる仕組みづくりを行う
関連URL
最新ニュース
- BASE、鹿児島県教育委員会と教育に関する連携協定を締結、EC教育支援を通じたキャリア教育の拡大に(2026年4月24日)
- ラインズ、東京都昭島市が入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2026年4月24日)
- AIを使った勉強・宿題、小中学生の親が抱く不安ランキング =アタム調べ=(2026年4月24日)
- ランドセル、小学生の44.8%が「重い」と感じる =小学館調べ=(2026年4月24日)
- 小学生は本を読まない? 保護者の約7割が「読書が好き」と回答 =塾選ジャーナル調べ=(2026年4月24日)
- スプリックス教育財団、「基礎学力と学習の意識に関する保護者・子ども国際調査2025」実施(2026年4月24日)
- オンライン個別指導、プロ講師の81.0%が「指導の質向上」を実感 =スタディカルテ調べ=(2026年4月24日)
- 宅建合格者の7割超が独学から通信講座へ切り替え =イードが運営するWebメディア『ミツカル学び』によるアンケート調査=(2026年4月24日)
- 兵庫教育大学附属小中学校、文部科学省「研究開発学校」に 次期学習指導要領を先取り(2026年4月24日)
- 日本大学、学生が主体的に設計・開発に取り組んだ衛星「PRELUDE」が宇宙へ(2026年4月24日)












