2025年10月17日
親子喧嘩の原因ランキング1位は「反抗的態度」接し方の正解は? =『塾選』調べ=
DeltaXは15日、同社が運営する塾選びサービス「塾選」が実施した「親子喧嘩」に関する調査結果を発表した。
それによると、中高生の保護者100名に親子喧嘩の原因を尋ねたところ、最も多かったのは「子どもの反抗的な態度や言動」で52.1%と半数以上を占めた。
「挨拶や返事をしない、無視する」「言葉遣いや態度が乱暴になる」「注意すると逆ギレしたり、ふてくされた態度をとる」など、多くの保護者が、子どもが横柄な態度や言葉遣いをとること、そして注意に対して素直に受け入れないことにストレスを感じていることがうかがえる。
2位は「スマホとの付き合い方」。49.3%の保護者が、子どものスマホ利用を巡って衝突した経験があると回答。3位は「生活リズム(夜更かし・朝寝坊など」、4位は「部屋の片づけや家事の手伝い」、5位は「勉強や成績について」と続いた。
中高生の子どもがいる家庭の親子喧嘩の頻度は、週に1回以上喧嘩をする家庭は26%で、月に1~2回という家庭が30%と最多。
さらに、親子喧嘩をする相手については、母親が相手となるケースが60.9%で、父親と母親同じくらいという回答が29.0%、父親が相手となるケースは10.1%だった。中高生の親子喧嘩は、主に母親と子どもの間で起こっている様子。
親子喧嘩の後、子どもが口を利かなくなる状況に直面したことがある保護者は、40.6%に上った。これは珍しいことではなく、多くの家庭で起こりうる問題。
子どもが口を利かなくなったとき、保護者はどう対応しているのか、今回の調査では「放っておく」の対処法が最多の結果となった。
親子喧嘩後、最も多い仲直りの方法は「普段通りに接する」だった。
親子喧嘩を減らす工夫については、「感情的にならずに冷静に対応する」「子どもの意見を尊重し、耳を傾ける」「伝え方を工夫する」「過干渉をせず、適度な距離感を保つ」などが挙げられた。
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