2025年11月11日
学習塾経営者に聞いた悩み「問合せ数が伸び悩んでいる」が最多=塾エイド調べ=
「塾エイド」を運営するインサイト・ジャパンは9日、全国の学習塾経営者を対象に実施した「塾運営に関するお悩みアンケート」の集客・販促に関する結果を公表した。
調査結果では、集客に関する課題として「問合せ数が伸び悩んでいる」が66.1%で最多。続いて「販促の効果検証ができていない」が42.4%、「販促を計画的に実施できていない」が20.3%で、学習塾経営者の多くが集客の面で課題を抱えている。一方、「問合せから面談、体験へつながらない」や「入塾率の低下」に関する回答は共に0%だった。
現在注力している施策については、「ポスティング」が最多の57.6%、次いで「紹介」が47.5%、「校門前配布」が44.1%。また、「LINE」が40.7%となり、保護者や見込顧客との接点強化に活用されている様子。
一方、選択した施策が集客に繋がっていると感じるかについては、「(繋がっていると)思う」「どちらかといえばそう思う」が計50.9%という結果だった。
今後取り組みたい施策は、「口コミ」が45.8%、「LINE」が44.1%で上位。「YouTube」(25.4%)や「X」(13.6%)などのSNS活用にも関心が集まっている。従来型の販促手法の効果が低下している中で、デジタル施策への転換が求められているようだ。
調査概要
調査方法:WEBアンケート方式
調査対象:全国の学習塾経営者59名
調査期間:10月
関連URL
最新ニュース
- 姫路市教委、市立学校全107校に「note」を導入 元アナウンサーの教育長が発信力を伝授(2026年10月1日)
- コードタクト、下野市の全市立小・中・義務教育学校が「スクールタクト」の本格活用開始(2026年10月1日)
- 新潟県三条市が「安心でんしょばと」を導入、児童クラブ17施設・約1200人が利用開始(2026年10月1日)
- 就活生向け「就活会議」、「学生口コミグランプリ 2026」の受賞企業を発表(2026年10月1日)
- 旺文社、「高校生の大学受験実態調査(2026年度版)」を公開(2026年10月1日)
- 流通経済大学、2027年度入試 総合型選抜で生成AIを活用する「生成AI利用タイプ」新設(2026年10月1日)
- 修徳中学・高校、「Monoxer」導入2年目に英検2級合格者が51名から98名へ増加(2026年10月1日)
- しゃしゅしょ、佐賀市内の小学校でオンラインによる書道指導を実施(2026年10月1日)
- YOAKE、ゼロ高の新たな運営体制と教育構想を発表(2026年10月1日)
- 小中学生向けAI&プログラミング教材のデジタネ、新機能「デジタネAI」リリース(2026年10月1日)















