2026年1月16日
Google for Education、「クラウド×生成AIで授業が変わる!教科の本質に迫るセミナー 3 days 」2月開催
Google for Educationは、教育の本質を捉え直すオンラインイベント「Edu Essence 3days」を2月25日 〜 27日に開催する。
急速に進展する教育DXや生成AIの活用が注目される中で、「技術をどう使うか」ではなく、「教育にとって本当に大切なものは何か」という原点に立ち返ることを目的としている。
プログラムは3日間構成で、Day 1 – 国語、Day 2 – 英語、Day 3 – 理科。教育現場の実践者や研究者、有識者による講演や対談を通じて、これからの学校教育が向き合うべき課題を整理する。授業改善や校務DXといった具体的なテーマに加え、子供たちの主体性や探究、教師の専門性といった普遍的な論点も扱う点が特徴だ。
イベントでは、ICTや生成AIを「効率化の道具」として捉えるのではなく、学びの質を高めるための補助線として位置づける視点が共有される。特に、個別最適な学びと協働的な学びをどのように両立させるか、教師が果たす役割をどう再定義するかといった点について、具体的な実践事例を交えながら議論が行われる予定だ。
また、学校現場で日々試行錯誤を重ねる教員にとって、短期的なノウハウではなく、中長期的な教育観をアップデートする機会となることも狙いとしている。技術導入が先行しがちな教育DXに対し、「何のために使うのか」という問いを参加者一人ひとりが持ち帰る場となりそうだ。
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