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2026年1月19日
まなクロ、24時間無料でLINE相談できるAI相談窓口「ほがらか相談室」公開
まなクロは15日、24時間無料で利用できる不登校支援のAI相談窓口「ほがらか相談室」をLINE上で公開した。
「ほがらか相談室」は、不登校の子どもや保護者が、時間帯を問わず気軽に相談できることを目的としたAI相談サービス。相談先が見つからず不安を抱えがちな家庭に新たな選択肢を提供している。
開発の背景には、「誰に相談してよいかわからない」「深夜に不安になっても相談できる場所がない」といった保護者の声や、「親や先生には話しにくい」と感じる子どもたちの実情がある。そうした心理的ハードルを下げるため、LINEを通じて匿名感覚で相談できる仕組みが採用された。
サービスでは、性格や立場の異なる二つのAIキャラクターを用意。専門家目線で対応する「まなてぃーさん」は、元公立学校教員として12年間勤務し、150人以上の不登校の子どもと向き合ってきた代表理事・西山絢氏の知識や経験をもとに学習している。一方、「モナちゃん」は、まなクロが運営する居場所「まなクロBASE」に通う小中高校生の声を反映した当事者目線のAIだ。
キャラクターのデザインは、不登校経験のある中学3年生が担当し、利用者が安心して話しかけられるよう、親しみやすさを重視した。また、相談内容はスタッフが閲覧できない仕組みで、プライバシーにも配慮されている。AIは相談内容を少しずつ記憶し、継続的なやり取りにも対応するという。
さらに、AIだけでは対応が難しい深刻な悩みについては、代表理事が直接相談に応じる体制も整えている。利用は無料で、LINEで友だち追加するだけで開始できる。
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