2026年1月23日
金沢工業大学、数理工教育セミナー「科目横断・文理融合型教育の展開」2月開催
金沢工業大学数理工教育研究センターは、高等学校教員および教育関係者を対象とした「第24回 数理工教育セミナー」を、ハイブリッド形式で2月21日に開催する。
セミナーでは、大学と高校双方の教育現場から、科目横断・文理融合を具体化する取り組みが紹介される。会場は、同大学扇が丘キャンパスとオンライン(Zoom)によるハイブリッド形式。冒頭では同学学長の大澤敏氏が挨拶を行い、続く招待講演では、進研アド大阪支社長の新井千晶氏が、社会に求められる文理融合型教育と高大接続を通じた課題解決力の育成について講演する。
高校実践報告では、石川県立羽咋高等学校の中川久仁彦校長が、STEAM教育とDXハイスクールの枠組みを生かしたアプリ開発型学習の実践を紹介するほか、北陸学院中学校・高等学校の岡崎裕一教頭が、文系生徒の多い学校における理数系探究学習「サイエンスQuest!」の取り組みを報告する。
大学側からは、金沢工業大学の西誠教授が、プログラミング言語Rを活用したデータ分析教育の実践を通じて、文理融合に対応したデータサイエンス教育のあり方を示す。また、中村晃教授は、高速度カメラを用いた自由落下運動のトラッキング解析を例に、物理と情報を横断する授業実践を紹介する。
開催概要
日時:2月21日(土)10:20~15:40
形態:ハイブリッド(会場およびオンライン〈Zoom〉)
会場:金沢工業大学 23号館(石川県野々市市扇が丘)
対象:高等学校教員、教育関係者
参加費:無料
申込締切:2月13日(金)
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