2026年1月26日
社会人男女500人対象アンケート「面接で失敗したこと」1位は?=R&G調べ=
R&Gは22日、社会人男女500人を対象とした「面接で失敗したこと」に関するアンケート調査の結果を公表した。

調査によると、面接での失敗として最も多かったのは「質問に答えられなかった」で、全体の約3割。想定外の質問に戸惑ったり、質問の意図を読み取れなかったり、用意していた回答を忘れてしまったりといった声が多く、面接の核心である受け答えに関する失敗が目立つ結果となった。次いで「しどろもどろになった」が続き、緊張のあまり準備していた内容が飛び、焦りから会話が崩れてしまったという経験も多く挙げられている。
また、服装の選択ミスやマナー違反、話が長くなりすぎたといった失敗も一定数見られた。企業側の服装指定が多様化していることや、オンライン面接の普及によって対面時の所作に不慣れになっていることが、こうした失敗の背景にあるという。

失敗の原因として最も多かったのは「準備不足」で、4割以上を占めた。緊張や自信のなさを挙げた人の中にも、その根本には準備不足があったと感じているケースが多く、事前準備の質と量が面接結果に大きく影響しているようだ。

一方、失敗を経験した後の行動では、「準備を十分に行うようになった」と答えた人が最も多く、企業研究や自己分析をやり直したり、模擬面接で練習を重ねたりするなど、具体的な改善行動が取られている。

また、面接の失敗が成長につながったと感じている人は7割を超え、対人コミュニケーションや仕事上の説明力にも活かされているという声もあった。
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