2026年1月28日
信州子育てみらいネット、保育現場の声を集める「みらいくAIラボ」始動
信州子育てみらいネットは26日、全国の保育園・こども園・子育て支援関係者が無料でオンライン参加できる「みらいくAIラボ」を4月から開始すると発表した。
長野県内で9つの小規模保育施設を運営する信州子育てみらいネットは、保育現場の仕事を持ち寄り、AIを使って「どうすれば業務の質を保ったまま効率化できるか」を一緒に考える実験的な取り組み「仮称:みらいくAIラボ」 を立ち上げる。
「みらいくAIラボ」は、AIの操作方法を学ぶ研修ではない。保育現場の実際の仕事を題材に、文章作成や業務整理のプロセスをAIとともに見直し、現場で使える形に落とし込んでいく“実践型のラボ”。
まず、同法人の副主任7名を対象にプロトタイプとして2月20日に試行を実施。その知見をもとに、4月からは全国の保育園関係者にも開かれた、オンライン形式のラボとして展開する。
現在、「みらいくAIラボ」では、全国の保育現場から「効率化したい業務」「困っている作業」を募集している。届いた声は、ラボ内での検討テーマとして活用し、実際の改善事例として共有予定。
「みらいくAIラボ」概要
参加条件:
・特別なAIスキルは不要
・必要なのは「この仕事、もっと楽にしたい」という気持ちだけ
※参加者同士で事例を共有しながら、一緒に学び、試していくことを目的としている
今後の展開:
・2月20日: 副主任会でプロトタイプ実施
・4月~9月頃: オンライン形式でラボ本格始動(月1~2回程度を想定)
・随時: 全国からの意見募集・事例共有
参加申込:下記のGoogleフォームから「参加希望」を選択する
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