2026年1月30日
日本ディープラーニング協会、高専生の事業創出コンテスト「DCON 2026」2次審査通過34チームを決定
日本ディープラーニング協会と全国高等専門学校連合会、日本放送協会、NHKエンタープライズが実施する事業創出コンテスト「第7回 全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2026(DCON 2026)」は29日、2次審査(書類選考)を通過し面談選考へ進む34チームを発表した。
DCONは、高専生がものづくりとディープラーニングの技術を活用し、課題を解決するプロダクトやサービスを考案、プロトタイプを制作し、その事業性を「企業評価額」という指標で競う事業創出型のビジネスコンテスト。2019年のプレ大会からスタートし、今回で7回目の開催となる。
他の学生向けビジネスコンテストと異なる最大の特徴は、基本的に在学中の高専生主体による起業・事業化そのものを支援することと、アイデアベースのビジネスモデルではなく、すでにプロトタイプまでが確立された技術実装作品を対象としている点にある。
今年度は過去最多の40高専/91チーム/119作品の応募が集まり、2次審査(書類選考)の結果、34チームが次の段階である2次審査(面談選考)へ進むとともに、本選会場への招待権を獲得した。5月8日・9日に開催予定の本選(最終審査会)に進出する10チームは2月27日に発表する。なお、惜しくも2次審査(面談選考)を通過できなかったチームについても、本選会場で特別展示を行い、本選とは別に今年新設された「特別展示賞」と「オーディエンス賞」の対象となる。
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