2026年2月4日
「第9回 専門学校 HTML5作品アワード」、受賞作品を発表
アシアルが協賛する「第9回 専門学校 HTML5作品アワード」は2日、受賞作品を発表した。
同アワードは、専門学校生による創造的な作品制作を支援することを目的に2018年から開催され、卒業制作や進級制作のスケジュールに合わせて応募できる。第9回となる今回は、全国約23校の専門学校から約180作品が集まり、Web技術教育の広がりと学生の高い制作意欲を示す結果となった。
グランプリ賞には、刺繍、とりわけクロスステッチ制作を支援するアプリ「Stitch Palette」が選ばれた。トライデントコンピュータ専門学校のチームによる本作品は、趣味や創作活動をデジタル技術で支援する実用性と、HTML5を活用した完成度の高い設計が評価された。技術賞にはWebアートの表現可能性を広げた「Universes of Web Art」、デザイン賞には親しみやすい世界観が特徴の「ちっちゃなコックさん」、アイディア賞には新しい発想で課題解決を試みた「Mens Up」、実用賞には学校行事と連動した「東京電子専門学校 学園祭ティザーサイト」がそれぞれ選出されている。
このほかにも、審査員特別賞や協賛企業による企業賞が用意されており、学生の多様な挑戦を多角的に評価する仕組みが整えられている。応募対象はHTML5技術を中心に用いた作品であれば、モバイルアプリ、Webサービス、Webサイトなど形式を問わず参加でき、実践的な技術力と発想力の両立が求められる。
公式サイトでは全受賞作品が公開されており、次世代のWeb技術者を目指す学生たちの挑戦を広く知ることができる。
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