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2026年2月17日
レベルエンター、採用選考・入試向け文章採点システム「AI.R-Scorer Select」提供開始
レベルエンターは16日、採用選考・入試向けのAIによる文章採点システム「AI.R-Scorer (エアスコアラー)Select」の提供を開始した。

同システムは、2024年にリリースした小論文・志望理由書のAI自動採点・添削システムの採用選考・入試向け版で、採用選考・入試現場で求められる高い採点精度と業務効率の両立を目的に開発。
新たに、①Gemini3を活用した手書き文字読み取り、②複合機で一括スキャンしたPDF原稿を受験者別に分割、③原稿用紙の使い方チェック、④記述内容がAIによって生成された可能性がないかを評価するAIチェッカー、⑤採点中に他の作業が可能なバックグラウンド並列採点機能―を追加した。
採点精度検証の一環として、顧客からの要請を受けて行ったOCR(文字読み取り)精度チェックで、「4812文字中、誤認識は2文字(精度99.958%)」という数値を確認しており、これらの機能で採点・確認作業の負担を減らすとともに、多数の受験者に対しても採点基準を一定に保ち、公平で一貫性のある評価の実現を目指す。
AI.R-Scorer Select概要
①試験枠の作成:年度や試験区分(例:採用試験・入試)、試験会場などの情報を入力し、試験用の枠を作成
②手書き原稿PDFのアップロード:複合機などで一括スキャンした手書き原稿のPDFをアップロード
③PDFの自動分割(人別):アップロードされたPDFをAIが分析し、ページ構成を推測した上で、受験者ごとにファイルを自動分割
④一括採点の実行:分割された答案を一覧で確認して、対象を選択して一括採点する
⑤採点結果の確認・判定:AIによる採点結果をもとに、点数や評価区分などの判定を確認し、試験員が最終判定を行う
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