2026年3月2日
内田洋行、「AI時代の先生」教師のための勉強会 3月31日開催
内田洋行 教育総合研究所は、教師向け勉強会「AI時代の先生」第2回を3月31日に開催する。
テーマは「AI時代に人間の教師は何をするのか」。現地参加のみで定員40名、参加費は無料。教師向けとしているが、教育に関心のある人であれば誰でも参加可能で、第1回未参加者も対象となる。
生成AIの普及が進むなか、AIは膨大なデータを学習する過程で人間社会の無意識のバイアスまで取り込むことが指摘されている。こうしたバイアスが、子どもの進路選択や学習機会にどのような影響を及ぼすのか。AIを十分に理解しないまま教育現場で利活用を進めた場合に何が起こるのか。勉強会では、AIの倫理的な利活用と教師の役割を軸に議論を深める。
講師には、OECDの国際フォーラムでAIの倫理的活用における教師の役割について講演し、OECD Teaching Compass(教師の羅針盤)策定にも貢献した滋賀大学教育学部教授の加納圭氏を招く。欧州、米国、豪州など海外での対応事例や、日本国内の失敗事例も交えながら、AIに含まれるバイアスから子どもをどう守るか、人間の教師にしかできないことは何かを考える。
当日は14時から開会挨拶と趣旨説明を行い、講演、意見交換を経て、後半は全体対話とまとめを実施する。司会・進行は教育ジャーナリストで上智大学特任教授、帝京大学客員教授の松本美奈氏。
開催概要
開催日時:3月31日(火)14:00~16:30
開催場所:内田洋行 東京ユビキタス協創広場CANVAS
参加定員: 40名
参加費用:無料
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