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2026年4月2日
VISH、「園支援システム+バスキャッチ」の導入施設数が3000施設を突破
VISHは、幼稚園・保育園・認定こども園向けICTサービス「園支援システム+バスキャッチ」の導入施設数が、4月1日時点で3000施設を突破したと発表した。
2010年12月のサービス開始以来、園務の効率化を支える仕組みとして導入が広がり、2025年12月には提供開始15周年を迎えていた。今回の節目について同社は、現場で使い続けてきた教職員や園、保護者との信頼の積み重ねの結果だとしている。
同サービスは、欠席・遅刻連絡、登降園や預かり保育の管理、園バスの運行管理、請求やキャッシュレス対応など、園の日常業務を一元的に支援するもの。認定こども園に特有の複雑な事務処理や、無償化申請書類の作成にも対応し、現場の負担軽減を図ってきた。導入後も現場の声をもとに機能改善を重ねてきた点が特徴で、継続利用率は99.5%、新規契約の60.2%が既存利用施設からの紹介によるという。
料金は月額1万1000円(税込)で、初めてICTを導入する施設でも検討しやすい。専任担当者による導入・運用支援も行い、ITに不慣れな現場でも使いやすい体制を整えている。
今後は、保護者連絡アプリや管理画面のリニューアルに加え、AIを活用した指導要録作成補助機能の追加も進める。VISHは、AIを教職員の判断に代わるものではなく、日々の業務に「ゆとり」を生み出す支援の仕組みとして位置づけ、これからも現場に寄り添う園支援ICTの進化を続けるとしている。
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