2026年5月28日
AI駆動開発協会、AI研修サービスを整理した「AI研修サービス カオスマップ」公開
AI駆動開発協会は26日、企業や教育担当者向けに「2026年版 AI研修サービス カオスマップ」を公開した。
生成AIやChatGPT活用研修から、AIエージェントやAI駆動開発に特化した実践研修まで、主要なAI研修サービスを比較しやすい形で整理した資料となっている。
近年、生成AIの急速な普及に伴い、企業研修や個人学習向けのAI講座が急増している。一方で、目的や受講形式、対象者によって適切な研修が異なるため、「どのサービスを選べばよいか分かりにくい」という課題も指摘されていた。今回公開されたカオスマップでは、法人向け研修、動画講座、AIエージェント実践研修、個人向けAIスクールなどを4カテゴリに分類し、比較検討しやすくしている。
同協会では、CursorやClaude Codeなどを活用した「AI駆動開発研修」も提供。AIエージェント活用やリスク管理、社内ルール整備まで含め、開発チームへの導入を支援するという。また、非エンジニア向けには、資料作成やリサーチ、文章作成など業務効率化を目的としたAI・DX研修も展開している。
AI駆動開発協会は、生成AI活用やAI駆動開発に関する研修、検定、情報発信を行う団体で、「AI時代に必要な実務スキルの普及」を掲げている。公開されたカオスマップは、企業の教育担当者やAI導入を進める組織にとって、研修選定の参考資料として活用が期待される。
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