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2026年5月28日
メイツ、「aim@」で生徒一人ひとりのつまずきを解消する「AI解説機能」大幅アップデート
メイツは29日、学習塾向けICT教材「aim@(エイムアット)」において、生成AIを活用した新しい「AI解説動画」機能を順次導入すると発表した。
対象は中学・高校の定期テスト対策コンテンツで、すでに中学英語・数学の一部で搭載を開始している。
今回のアップデートでは、従来型の「テキスト読み上げ中心」の解説動画を刷新。生成AIを活用しながら事前に高品質な動画を制作・搭載する方式を採用した。単なる解法説明ではなく、「なぜそのルールになるのか」といった背景理解まで踏み込んで解説する。
動画では、重要箇所の色分け表示や図解を活用し、肯定文から否定文への変化などを視覚的に理解しやすく設計。また、要点を整理した「ポイント画面」を挿入し、生徒が知識を体系的に整理できるよう工夫している。
メイツによると、この機能により、生徒は「暗記」ではなく「納得」に基づく学習が可能となり、応用問題への対応力向上が期待できるという。一方で塾側にとっても、テスト前に集中しやすい質問対応をAI動画が補完することで、講師は学習計画やメンタルサポートなど、より高度な指導に注力できるとしている。
直営塾「進学塾メイツ」で実施した実証アンケートでは、77.8%の中学生が「従来より解き方の理由を理解しやすくなった」と回答。「授業のようで分かりやすい」「色分けや図形が理解しやすい」といった感想が寄せられたという。
今後は、中学5教科に加え、高校英語・数学にも順次展開を進める予定。学習プラットフォーム「aim@」は、Windows、Mac、Chromebook、iPadなど各種端末に対応している。
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