2026年6月1日
Polimill、兵庫県芦屋市の職員対象に自治体向け生成AI「QommonsAI」活用研修を実施
Polimillは5月27日、兵庫県芦屋市の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI」の活用研修を実施したと発表した。
研修は5月7日に、現地とオンラインのハイブリッド形式で開催。会場約50人、オンライン約40人の計約90人が参加した。参加者の約6割は、生成AIの未経験者または利用頻度が低い層で、デジタルへの苦手意識を持つ職員も参加したという。
研修では、推奨ルールや基本操作を確認したうえで、グループワークを通じて生成AIを実際に体験。挨拶文の作成などを行い、参加者からは「これから使ってみよう」といった前向きな声が上がった。
後半では、議会対応AIや庁内データを活用するプライベートナレッジ機能など、自治体業務に直結する活用方法を紹介。資料作成や議会対応、計画策定などへの応用について質問も相次ぎ、行政現場での実用性を実感する機会となった。
QommonsAIは、Polimillが開発・提供する行政向け生成AI。国内外の法律、政策、論文、自治体事例などのデータをもとに、議会対応、政策立案、住民対応、広報業務などを支援する。2026年5月時点で、全国800以上の自治体、約30万人が利用している。
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