2026年6月1日
ICT教材「すらら」、兵庫県内の一時保護施設で子どもたちの学習をサポート
すららネットは5月29日、同社のAI活用型対話式ICT教材「すらら」が、兵庫県が所管する児童相談所「こども家庭センター」の一時保護施設2施設に導入され、5月から、施設に入所する子どもたちを対象に学習サポートが開始したと発表した。
一時保護施設は、児童福祉法に基づき、虐待や養育環境など様々な事情で保護を必要とする子どもたちを一時的に預かる施設で、保護期間中は学校に通えない場合も多く、施設内での学習支援が重要な役割を担っている。
一方で、子どもたちの年齢や学力、学習履歴、特性は一人ひとり異なり、学習の習熟状況にも大きな差があることから、兵庫県では今回、従来のプリント学習に加え、タブレットを活用した学習支援を拡充することで、子どもたち一人ひとりに応じた学びの機会を確保することを目的に、すららを導入した。
すららは、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会、情報Ⅰの6教科に対応した無学年式のICT教材。AIを活用して、一人ひとりの理解度やつまずきに応じて最適な問題を提示するほか、アニメーションによる対話型レクチャーで、子どもたちが自分のペースで学習を進めることができる。
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