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2026年6月11日

VISH、千葉県流山市の学童クラブで9施設が学童保育支援システム「Hokally」導入

VISHは8日、千葉県流山市で9施設の学童クラブを運営するでんでんむしが、学童保育支援システム「Hokally(ホーカリー)」を導入し、請求業務の効率化や施設運営の一元管理を実現したと発表した。

でんでんむしは、流山市内で9施設、800人を超える児童を受け入れる学童保育事業者。2026年度には1000人を超える児童の受け入れを予定している。

これまで同法人では、延長保育料金の計算や請求書発行、保護者との連絡業務などを手作業や紙中心で運用していた。利用実績や弁当代、独自の延長料金規定を考慮した請求業務には多くの時間を要し、職員の負担となっていた。

今回導入した「Hokally」は、入退室管理や利用申請、保育料請求など学童運営に必要な機能を備えたクラウド型システム。打刻データと連携した保育料計算や口座振替処理に対応しており、同法人ではこれまで丸1日かかっていた請求業務が約1時間に短縮されたという。

また、全9施設の登所人数や利用状況を本部でリアルタイムに把握できるようになったほか、保護者向けアプリを活用した出欠連絡や入退室通知、イベント投票機能なども導入。電話対応や紙による事務作業の削減につながっている。

同法人では今後、保育日誌や活動記録のデジタル化も進め、さらなる業務効率化を目指すとしている。

NPO法人でんでんむしの導入事例

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Hokally(ホーカリー)

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