2026年6月22日
CURIO SCHOOL、広島・呉市「清水ヶ丘高校」の学校改革に参画
CURIO SCHOOLは19日、清水ヶ丘学園が推進する「21世紀型総合教育エコシステム」構築プロジェクトで、清水ヶ丘高校(広島県呉市)の教育改革に、共創パートナーとして参画すると発表した。
同社は、同校に来春新設される「普通科 ライフデザインコース」で、デザイン思考をベースにしたカリキュラムの設計・監修、および教員の授業運営サポート・教員研修を担っていく。
同学園は、学校を中心に学習者・教職員・地域・企業・NPO・行政・デジタル基盤が相互につながる同教育エコシステムの構築を決断。学びを「教室内の指導」から「社会と連動する知識の生産・人間形成のシステム」へと拡張する、地方から新しい教育モデルを発信する取り組みを行う。同社は、この取り組みで、カリキュラム構築・授業サポート・教員研修を担う共創パートナーとして参画。
来春新設の同コースは、デザイン思考を軸とした3年間の探究的な学習を実施。予測できない未来を生き抜くために必要な「考え抜く力」と「人と協働する力」を、探究と実践を通して育てていく。デザイン思考とは、課題の本質を見つけ、新しい価値を生み出し、社会に実装するアプローチ。同校は、広島県内の高校として初めて、このデザイン思考を体系的に学ぶカリキュラムを導入する。
【CURIO SCHOOLが担う内容】
①カリキュラム・教育プログラムの設計、デザイン思考監修
2027年4月の「普通科 ライフデザインコース」新設に向け、3年間を通じた体系的・探究的な学習の枠組みを設計。学年ごとに段階的に深化する構成で、生徒が3年間で確実に「意味をつくる力」を身につけられるよう設計していく
②授業運営サポート・教員の自走支援
授業はあくまで教員が主体となって進めていく。同社は授業設計や運営の伴走サポートを行い、教員が自走してカリキュラムを推進できる体制づくりを目指す。対話から問いを見つけ、アイデアを形にし、フィールドで検証し、社会に向けて発信する――この一連のプロセスを教員が自信を持って実践できるようサポートする
③教員研修
2026年夏から教員研修を開始。探究的な学習・デザイン思考のファシリテーション手法を教員が習得し、2027年4月のコース開始までに学校内で持続的に運営できる体制を構築
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