2026年6月22日
ワークス・ジャパン、東京科学大学の就職活動はどう変わったか?
ワークス・ジャパンは18日、25卒・26卒・27卒の3カ年データで読み解く「東京科学大学の就職活動はどう変わったか?」に関する内容を公開した。

同社と産経新聞社は、大学生・大学院生を対象とした就職希望先調査を実施している。この記事では、2025年3月卒業・修了予定者を対象とした「25卒調査」、2026年3月卒業・修了予定者を対象とした「26卒調査」、2027年3月卒業・修了予定者を対象とした「27卒調査」の3カ年分のデータを使用している。
なお、同記事の分析は、各調査データのうち東京科学大学生(旧東京工業大学生)の回答(25卒:60名、26卒:58名、27卒:120名)を対象として集計したもの。
それによると、精密・重工・自動車・コンサル・食品系が新たにTOP10へ浮上。25卒で商社5社がTOP10を占めたものの26卒では順位を下げ、27卒では返り咲くなど、年度ごとに業種構成が入れ替わる傾向が東京科学大学生の就職動向の特徴として浮かび上がっている。
志望理由で「業績が安定しているから」は25卒5.0%・26卒8.6%から27卒41.7%へと上昇。25卒・26卒で1位だった「やりたい仕事ができそうだから」は27卒では1.7%へと後退しており、仕事内容重視から安定性・将来性重視への変化が見られる。
「業界を絞らず様々な企業を見てみる」は25卒28.3%から27卒48.3%へと上昇傾向にある一方、「社員と会い自分に合う会社かどうかを確かめる」は25卒40.0%・26卒43.1%から27卒24.2%へと低下する傾向が見られる。業界を広く比較検討しながらも、効率的に進めようとするスタンスへの変化が、東京科学大学生の就職活動の特徴として浮かび上がっている。
「産経新聞社×ワークス・ジャパン『27卒学生が選ぶ就職人気企業ランキン』」詳細
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