2026年8月3日
learningBOX、たつの市立龍野東中学校特別支援学級でICTを活用した体験授業を実施
learningBOXは7月31日、たつの市立龍野東中学校の特別支援学級で、ICTを活用した体験授業を実施したと発表した。
授業では、eラーニングシステム「learningBOX」のタイピング教材と、AIを活用した英単語学習ツール「えいたんごクイズ」を用い、生徒一人ひとりの理解度や学習ペースに合わせて学習できるプログラムを実施した。
授業後のアンケートでは95%の生徒が「楽しかった」と回答し、「またやりたい」「タイピングが楽しかった」といった声も寄せられた。ICTを活用することで、生徒が自分のペースで挑戦し、「できた」という成功体験を積み重ねられる学びの場となったという。
今回授業を実施した龍野東中学校は、同社代表・西村洋一郎氏の母校。2025年に同校の生徒をトライやる・ウィークで受け入れたことをきっかけに学校との交流が始まり、「地域の子どもたちにICTを活用した学びの楽しさを届けたい」という共通の思いから、今回の授業が実現した。
近年、学校現場では、一人ひとりの理解度や特性に応じた「個別最適な学び」が求められている。ICT教材は、生徒自身のペースで繰り返し学習できることや、成功体験を積み重ねやすいことから、その実現を支える手段の一つとして期待されている。
今回の授業では、タイピング教材やAIを活用した英単語学習ゲームを取り入れ、生徒が安心して挑戦できる学習環境づくりを目指したという。
授業終了後に実施したアンケートでは、「授業が楽しかった」と回答した生徒が95%となった。また、タイピングチャレンジでは79%の生徒が「最後まで取り組めた」と回答し、繰り返し挑戦しながら課題に取り組む様子がうかがえた。
一方で、「えいたんごクイズ」では、問題の難易度が上がるにつれて苦戦する場面や、途中で集中が途切れる様子も見られた。しかし、そのような中でも、「またこのような授業を受けてみたい」と回答した生徒は74%となり、多くの生徒がICTを活用した学習に前向きな関心を示したという。
龍野東中学校との連携授業についてのレポート記事(learningBOX企業公式note)
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