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2026年7月9日
if、プログラミング未経験の税理士が業務アプリを「半日」で開発
ifは7日、Claude Code活用で記帳の外部委託を内製化しつつある税理士事務所の事例を公開した。
同社は、生成AIトータル支援サービス「if AI Partner」の伴走事例として、ある個人税理士事務所が、コードを書くAI「Claude Code」の導入後、業務アプリの開発期間を約1週間から半日へ短縮し(本人の自己申告・体感値)、自社開発した仕訳アプリの実運用と、外部委託していた記帳業務の自社処理への切り替えまで進めている過程を公開した。
「if AI Partner」は、ifが提供する、中小~中堅企業の経営層・DX推進担当・人事担当向けの生成AIトータル支援サービス(個別伴走プラン・週次面談を基本/法人研修との組み合わせ可/人材開発支援助成金・IT導入補助金の活用に対応)。
同事例のポイントは、プログラミング未経験の税理士が「アプリを作れるようになった」段階の先へ進み、作ったアプリで外部委託を置き換え、スタッフが日常業務で使い、顧客向けサービス化を構想する段階に入ったこと。
if伴走の担当者は、「伴走を始めた頃は、ツールの使い方を一つずつ一緒に確認する段階でした。いまでは、こちらがヒアリングを挟む前にご本人が要件を設計し、半日でアプリを形にされる。大きな進歩だと感じています。いきなり開発から入るのではなく、生成AI活用の土台を作ってからClaude Codeに進む段階設計が、専門職の内製化には有効だと本事例で確認できました」とコメントしている。
事例の概要
業種:個人税理士事務所(事務所名・個人名は伏せた匿名公開)
規模:正社員1名/顧問先 約50社/個人事業主の確定申告 約30名
導入前の前提:プログラミング未経験/Excelマクロ未経験
支援サービス:if AI Partner(個別伴走プラン・週次面談)。生成AI活用の土台づくりから段階的に伴走し、その延長でClaude Codeによる業務アプリ開発へ移行
直近の主な成果:
①業務アプリの開発期間 約1週間 → 半日(本人の体感値)
②仕訳アプリの実業務での稼働とスタッフ利用開始
③外部委託していた記帳業務の自社処理への切り替え(移行中)
④顧客向けサービス化構想への着手
公開方針:数値はすべて本人の自己申告・体感値であり、第三者が検証した成果指標ではない
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