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2026年7月27日

ZEALS、実在する社員のAIアバターと学生が対話できる「AI OBOG訪問」提供開始

マルチモーダルAIエージェントプラットフォーム「Omakase AI」を展開するZEALSは24日、実在する社員のAIアバターと学生が24時間365日対話できる、新しい採用体験「AI OBOG訪問」を提供開始すると発表した。


第1弾として、ジールスで実際に働く実在する役員・社員7名を、本人の同意・監修のもとでAIアバター化した。

学生は、所属大学、居住地域、人的ネットワークにかかわらず、職種や経歴、キャリアの異なる7名の中から、話を聞きたい社員を自由に選択できる。

仕事内容、入社理由、一日の働き方、キャリア、仕事の難しさ、社内のカルチャーなどについて、自分の言葉で質問し、気になる内容を何度でも掘り下げることができる。

「AI OBOG訪問」は、社員のリアルな経験や価値観を通じて企業理解を深められるOBOG訪問の価値を、大学や居住地域、人脈に左右されない形ですべての学生へ提供する取り組み。

OBOG訪問は、採用サイトや会社説明会だけでは分からない、実際の仕事内容、社員の価値観、職場の雰囲気、入社後のキャリアなどを知ることができる重要な企業研究の機会となっており、多くの企業で導入・推奨されている採用フロー。

一方で、従来のOBOG訪問には、「社員と話せる機会が学生によって異なること」と、「実際に訪問する学生と、対話機会を提供する企業の双方に負担が生じること」という、2つの課題があった。

ジールスは、実在する社員のAIアバターといつでも対話できる「AI OBOG訪問」によって、社員との対話機会における格差と、学生・企業双方に生じていた負担の軽減を目指している。

「AI OBOG訪問」は、大学名や卒業生ネットワークによって利用者を限定しない。地方や海外に住む学生、志望企業の卒業生が身近にいない学生、社員を紹介してもらえる人脈を持たない学生も、同じ7名の社員AIアバターから、話を聞きたい相手を自由に選択できる。
所属大学や住んでいる場所にかかわらず、すべての学生に、社員の経験や価値観に触れる同じ機会を提供する。

学生は、話を聞きたい社員を探して訪問を依頼したり、返信を待って予定を調整したりする必要がない。社員AIアバターは24時間365日対応するため、授業、研究、アルバイトなどの予定に合わせて、自分の都合のよい時間に利用できる。

一度の面談ですべての質問を聞く必要もない。気になった回答をさらに掘り下げたり、複数の社員と対話して、それぞれの経験や考え方を比較したりしながら、自分のペースで企業理解を深めることができる。

企業側は、社員本人が対話のたびに時間を確保することなく、より多くの学生に、社員の経験や価値観に触れられる機会を提供できる。実在する社員本人らしい対話体験を保ちながら、時間、場所、人数の制約を超えて社員との接点を広げる。それが「AI OBOG訪問」だという。

今回公開する「AI OBOG訪問」では、第1弾として、実際にジールスで働く、職種、経歴、役職、キャリアの異なる7名の役員・社員をAIアバター化している。

学生は、興味のある仕事を担当している社員、自分と近い経験を持つ社員、将来目指したいキャリアを歩む社員など、自分が話を聞きたい相手を選んで対話できる。各AIアバターには、社員本人へのヒアリングや提供情報をもとに、以下のような知識や経験を反映している。

●入社までの経歴とジールスを選んだ理由
●現在の仕事内容や一日の働き方
●仕事の面白さや難しさ
●入社前後に感じたギャップ
●社内のカルチャーや人間関係
●失敗や困難を乗り越えた経験
●今後目指しているキャリア

学生は、あらかじめ用意された社員紹介を閲覧するだけでなく、自分が知りたいことを起点に質問し、その場で回答を掘り下げることができる。複数の社員との対話を通じて、一つの会社を異なる職種やキャリアの視点から立体的に理解し、自分が入社した後の働き方や成長を、より具体的に考えられる企業研究体験を提供する。

「AI OBOG訪問」特設サイト

「AI OBOG訪問」デモ動画

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