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2026年9月4日
テスト演習ツール「Dr.okke」、新規科目として「歴史総合」を追加
okkeは2日、テスト演習ツール「Dr.okke」が、新規科目として「歴史総合」を追加したことを発表した。
指導者・学習時間を確保しづらい科目の指導を、ICTの力で支援する。
2022年度から導入された新学習指導要領により、「歴史総合」はすべての高校生にとって必修科目となった。
共通テストにおいては、「日本史探求」または「世界史探求」を選択した文系受験生は、いずれの場合も、第1問で「歴史総合」を解答する必要がある。つまり、本来注力したい探求科目に加えて、第1問のためだけにもう1教科分の対策を求められることになる。
試験までの限られた時間の中で、1教科分の対策をおこなう負担は大きく、第1問を捨て問として扱わざるを得ない受験生も少なくないのが実情。加えて、日本史と世界史の双方の知識を横断的に扱う新設科目であるため、指導できる講師を確保しづらいという課題も、教育現場では指摘されている。
「Dr.okke」は、こうした現場の課題に対応するため、今回「歴史総合」を対応科目として追加した。
現場の教員は、画面上で出題範囲・問題数・難易度を選択するだけで、該当する生徒にテストを配信することができる。
「Dr.okke」のテスト問題は、必要最小限の問題数で重要テーマを網羅できるよう、すべて人の手を入れて作成した良問。さらに、解説では、問題自体の解答のみならず、周辺知識の詳しい解説や、必要に応じて手書きのわかりやすい図も入れながら、さらに全ての問題に関連動画を紐づけることで、生徒が自力でも歴史総合の学習を進められる設計としている。
そのため、現場の教員に専門的な知識がない場合でも、定期テスト対策や共通テスト対策、理解度のチェックを実施することができる。
また、Dr.okkeの基本機能である自動採点・自動成績分析機能も活用できるため、手間をかけずに生徒の理解度を可視化することが可能。
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