2019年2月5日
開成教育セミナー、「人工知能は英語教育にどう貢献できるか」無料講演会
成学社が運営する開成教育セミナーは、「人工知能が英語教育にどう貢献できるのか」というテーマの特別講演をメインにした「開成英語教育講演会 2019」を、10日に大阪市内の同社ビルで無料開催する。
当日の講演内容は、「新学習指導要領によって変わる大学入試」、「人工知能搭載コンテンツELSTについて特別講演」、「開成教育グループ・クラス指導の英語教育の取り組み」の3テーマ。
開成教育セミナーがカリキュラムに取り入れる人工知能搭載コンテンツ「ELST」の紹介では、サインウェーブ社代表取締役・赤池雅光氏が、「人工知能が英語教育にどう貢献できるのか」を講演する。
また、開成教育グループが、今後どのようにELSTを活用した英語指導をしていくのかも披露する。
開催概要
開催日時:2月10日(日) 10:30~12:30 (受付開始10:00)
開催場所:開成梅田ビル2F[大阪市北区中崎西3-1-2]
対象:小・中学生とその保護者
参加費:無料(事前申込が必要)
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













