2019年4月17日
学校関係者向けセミナー「Qubenaで授業がどう変わったか?」5月開催
COMPASSは、学校関係者に向けたセミナー「Qubenaで授業がどう変わったか?」を5月25日に東京・五反田本社で開催する。
「Qubena」では、生徒一人ひとりの学習中の操作ログや計算過程、回答データを分析することで、つまずく原因となっているポイントを特定し、その生徒が解くべき問題へと自動的に誘導し、効果的で効率的な学習を提供する。
また、集団指導に特化した新機能「ワークブック」は、Qubenaに搭載された数万問の問題から、出題範囲や問題の難易度、出題する問題、出題順を自由にカスタマイズしワークブックとして生徒に配信することで、授業演習だけでなく小テストや宿題などさまざまな学習シーンで活用することができる。
セミナーでは、実際に算数・数学の授業でQubenaを活用している導入校の教員をパネリストに招き、AIを活用した個別最適化学習(アダプティブラーニング)を導入することで学校の授業にどのような変化が起こったのか、これからの授業はどうあるべきか、ICT教材の真の価値について話を聴く。
開催概要
開催日時 : 5月25日(土)15:00~17:00(14:30開場) セミナー終了後に交流会を予定
開催場所 : COMPASS五反田本社〔東京都品川区西五反田3-6-21住友不動産西五反田ビル1階〕
参加人数 : 50名(1団体2名までの参加) オンラインでの参加も可能、その場合は人数制限はない
参加費 : 無料 交流会に参加の場合は3000円(税込)
申込締切 : 5月10日(水)
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













