2019年6月17日
日刊工業新聞社、「モノづくり体感スタジアム2019」7月TEPIAで開催
日刊工業新聞社とモノづくり日本会議は、7月13日・14日に東京のTEPIAで「モノづくり体感スタジアム2019」を開催する。
「モノづくり体感スタジアム」は、モノづくりや理科、科学のワークショップを一堂に集めた体験型の無料イベント。モノづくりの次代を担う子どもたちに、その楽しさを伝え、興味関心を喚起することを目的に、2009年から開催されている。10回目となる今回は、日立製作所やコマツをはじめ13社・団体が出展し、子どもの創造性や表現力、モノづくり力を高めるさまざまなワークショップや座学を展開する。
開催概要
開催日時 : 7月13日(土)と14日(日)の10:00~17:00
開催場所 : TEPIA〔東京都港区北青山2-8-44〕
参加費 : 無料
申込締切 : 7月5日(金)12:00まで
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













