2019年7月3日
デジタル・ナレッジ、「日本の教育・研修・eラーニング展」を25日無料開催
デジタル・ナレッジは、特別イベント「日本の教育・研修・eラーニング展2019~教育AI・21世紀型人材育成・日本型教育の海外展開を考える~」を、25日に東京・秋葉原で無料開催する。
変革のときを迎えた日本の教育、研修、eラーニング。その中から「教育AI」「21世紀型人材育成」「日本型教育の海外展開」をテーマに取り上げ、4部構成で深く掘り下げる。
第1部では、同社がAIの技術的な特性と昨今の教育トレンドを踏まえた「教育×AIで実現可能な世界観」を説明した上で、新しく提供を開始した「教育×AIソリューション」の数々を紹介。
第2部では「大塚製薬の21世紀型人材育成」を、第3部では「日本型教育の海外展開」をテーマに3つのセッションを、そして第4部では「進化する教育プラットフォーム最前線」と題してeラーニングと教育AI活用を紹介する。
また、プログラム終了後にeラーニングのプロに気軽に相談できる「個別相談会」も開催。参加者には、AIの仕組みからAIの教育への適用、海外最新事情などを44ページにまとめた「教育×AI早わかりブック」をプレゼントする。
開催概要
開催日時:7月25日(木)14:00~17:30(受付開始13:30~)
開催会場:秋葉原UDXシアター[東京都千代田区外神田4-14-1 4F]
定員:150人(先着順、定員に達し次第締切り)
費用:無料
持ち物:名刺1枚持参
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













