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2019年7月29日
小中学生向けタブレット通信教材「デキタス」が「サマーカップ紅白決戦」
城南進学研究社が運営する「デキタス」は、8月2日・3日と6日に「デキタスサマーカップ紅白決戦」を開催する。
「デキタス」は、1日10分のコンパクトな授業と演習問題で子どもが気軽に楽しく学習できるように作られた小中学生対象のタブレット通信教材。「デキタス」では、8月2日~3日(24時間決戦)と6日(8時間決戦)に「デキタスサマーカップ紅白決戦」を開催することを決定した。さらにもう1回戦、日時はシークレットで開催を予定している(後日発表)。
サマーカップは団体戦と個人戦があり、どちらも「基本問題」「チャレンジ問題」「キミ問」のどれかを解いてルーレットを回し、当てたポイントの合計で勝敗が決まる。団体戦では紅組と白組に分かれ、毎回各科目ごとの勝敗で優勝を競う。個人戦ではポイントを個人ごとに集計し、毎回各科目全国1位から3位を決定する。また3回戦ともに参加した人には皆勤賞が授与される。
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