- トップ
- STEM・プログラミング
- アフレル、「WRO Japan2019 WeDo Challenge関東大会」の競技結果を公開
2019年9月13日
アフレル、「WRO Japan2019 WeDo Challenge関東大会」の競技結果を公開
アフレルは12日、神奈川県のパシフィコ横浜で今月8日に開催された「WRO Japan2019 WeDo Challenge関東大会」の競技結果を公開した。
同大会は、国際的なロボットコンテストWRO(World Robot Olympiad)を運営するWRO JAPANと共催のレゴ WeDoを使用した、6歳~10歳向けのロボットコンテスト。
大会当日は、35チーム約80人が競技に参加。主な順位は、1位:栄光ロボットアカデミー横浜校A、2位:L-ビートル、3位:ドラゴン、4位:やまがたロボットクラブ、5位:栄光ロボットアカデミー横浜校B、6位:チームKIDSPRO、7位:わくわくスマート、8位:ヴェリタスD。
また、10月6日には、同大会の関西大会を初めて開催する。2~3人でチームを組んで、レゴWeDoロボットの組立て、プログラム、様々な競技・課題に挑戦する。
「関西大会」開催概要
開催日時:10月6日(日)9:45~16:00
開催会場:追手門学院中・高等学校[大阪府茨木市太田東芝町1-1]
参加対象:6歳~10歳
競技カテゴリー:WeDo Regular
チーム編成:2~3人+コーチ(20歳以上の大人1人)
競技内容:2~3人がチームとなり、レゴWeDoロボットの組立て、プログラム、指定の課題解決に挑戦
エントリー締切り:9月19日(木)昼12時まで
関連URL
最新ニュース
- 豊中市、小学校提出書類をデジタル化、教育DXで保護者の負担軽減と事務効率化へ(2025年12月22日)
- 東京都文京区、闇バイトを擬似体験するゲーム「レイの失踪」で区民向け情報リテラシー教育(2025年12月22日)
- 教員の学ぶ機会と生活の保障に関する教職員アンケート結果を公開 =School Voice Project調べ=(2025年12月22日)
- 中高生の学習スタイル、約6割が「オンラインでつながる仲間の存在が受験勉強の支えになる」 =ベネッセコーポレーション調べ=(2025年12月22日)
- 家庭学習で「デジタルデバイス上への手書き」を行う中高生は約3割 =コクヨ調べ=(2025年12月22日)
- 大学受験期のクリスマス、6割以上が「特別なことは何もしなかった」 =Studyplusトレンド研究所調べ=(2025年12月22日)
- 子どものスマホ利用 約半数の家庭が「ルールを決めていない」=LINEヤフー調べ=(2025年12月22日)
- 受験期に親が抱えるプレッシャー、子どもの成績より体調管理や金銭面の不安が上回る =明光義塾調べ=(2025年12月22日)
- Biz Hits、文系出身者に聞いた「文系におすすめの職業」ランキング(2025年12月22日)
- 英語を使う業務歴3年以上のビジネスパーソンの英語学習方法は「AI英語学習アプリ」=アイキューブ調べ=(2025年12月22日)











