- トップ
- 企業・教材・サービス
- 「Z会の通信教育」、小学1年生向け「タブレットコース」新規開講
2019年12月25日
「Z会の通信教育」、小学1年生向け「タブレットコース」新規開講
Z会は、「通信教育のZ会」において、4月から「小学生タブレットコース1年生」を開講する。それに先立ち、資料請求と申込を受け付けている。
現在は小学3年生~6年生まで開講している「小学生タブレットコース」を、来春から小学1年生向けに開講する。多くのタブレット教材が短答式の問題が多いなか、文章題や読解問題も多く出題し「考える力」を養う教材となっている。
タブレット教材ならではの学習スケジュール自動配信、自動丸つけ機能を搭載。さらに、学習中は「ヒント」機能や詳しい解説で学習をサポートし、子ども1人でどんどん学習を進められるよう取り組みやすくなっている。
理科や社会につながる興味関心を広げる「ちしき」、多様な思考問題で思考の幅を広げる「しこう」、さらに「英語」「プログラミング教育」など、国語・算数以外の教科も充実し、教科学習に偏らない幅広い力を育てていく。
iPad、Androidなど一般的なタブレット端末で学習でき、1カ月あたりの受講会費は2992円(税込/12カ月一括払い)。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













