- トップ
- 企業・教材・サービス
- いきもの、生態系・資源・環境を学ぶラーニング・コミュニティ「EI」スタート
2020年7月10日
いきもの、生態系・資源・環境を学ぶラーニング・コミュニティ「EI」スタート
いきものは9日、生物・生態系や資源、環境などを深く学びながら社会や事業づくりを手がけるラーニング・コミュニティ「EI(イー・アイ)」のメンバー募集を開始した。
EIとはEcological Intelligence(生態学的知性)のこと。持続的・循環的な社会づくりに向けて、生物学や生態学などの自然科学分野を社会の必修リテラシーとして普及することを目指す。
先駆的な環境学者や生態学者、活動家、起業家などをナビゲーターに迎え、最新のサイエンス・シーンを学びながら、これからのビジネスや社会をデザインすることのできるEI人材の育成をミッションとしている。
EIは月2000円からのメンバーシップで運営されており、メンバーシップに加入すると、オンラインで学びのプログラムに参加することができる。初年度でも40以上のプログラムの提供を予定しており、毎年、蓄積・更新していく。また、リアルタイム参加以外にも、コンテンツ視聴や資料のダウンロード、ツアーやフィールドワーク、調査・研究プロジェクトなどに参加することができるという。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













