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2020年9月2日
青山英語学院、映像教材システムASSIST「IT導入補助金8次交付申請」受付開始
IT導入支援事業者に認定されている青山英語学院は、映像教材システムASSIST の7次交付申請受付を8月31日17時に締切り、9月1日から、8次交付申請の受付をスタートした。8次交付申請の締切は、9月30日17時が期限。
申請が通れば、システム導入にかかる費用の1/2を国に補助してもらうことができ、30万円から最大150万円の補助を受け取ることができるので、導入する絶好のチャンスだという。
同社の映像は、インターネット環境のある場所なら、パソコン、タブレット、スマートフォン(Android,iOS)で視聴可能。生徒は教室ではもちろん、自宅でも教室と同じ内容の授業をオンライン学習することができる。
システムASSISTに内蔵された映像コンテンツは約5万。小学生から高校生まで、主要5科目を提供。映像はテキストをもとに作成し、導入から問題の解答解説まで丁寧な説明が収録。年間を通して使うテキスト、短期的に利用する定期テスト対策や季節講習、入試・検定対策のテキストなど種類が豊富で、レベルも基本のものから応用発展まで合わせて約330冊準備。
導入プラン(500IDパッケージプランの場合)は、初期費用が15万円、月々3万円×12カ月、500ID利用費が600円×500で合計年間費用が81万円のところ、IT導入補助金利用で40万5千円補助が補助されるという。
この他にも、ID利用数や研修サービスを導入する場合など、各学習塾に合わせたプランを紹介。また、個別でオンライン説明を実施中。システムのことやIT導入補助金について詳しく案内する。
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