2020年9月17日
iTeachers TV Vol.243 千葉工業大学 3年 皆森 浩奈さん
iTeachersとiTeachers Academyは16日、iTeachers TV Vol.243 千葉工業大学3年生の皆森 浩奈さんによる「学生視点 オンライン学習のあり方」を公開した。
大学では感染症対策の一環で、全ての講義がオンラインになった。講義の形式はオンデマンド型とライブストリーミング型があり、前者は時間に縛られない学習が可能というメリット、後者は時間指定のため、講義に参加している感覚が強いというメリットがある。しかし、双方とも通信環境に依存してしまうというのが最大のデメリット。このような環境の中で「デジタル」であることを活かした、自身の受講スタイルを紹介する。また、学生という「学ぶ立場」から見たオンライン学習のあり方、学生の学習環境のあり方も提案。教職を目指す立場から考える、大学の「講義」と小中高の「授業」におけるオンライン学習のあり方にも触れていく。
皆森さんは、高校生時代、校内LAN工事やアクセスポイントの設置工事、iPadを活用したデジタルコンテンツの制作などを行う。生徒と教職員がテクノロジーやICTを通じ共に成長する中で、気がついたら教職の道を志していた。現在は大学で、経営工学とICTを活用した新しい生活様式に相応しい学びの環境について研究している。
後半の「教育ICTなんでも3ミニッツ」。今回は、千葉県立市川工業高等学校の片岡 伸一 先生による「BOOKSCANで書籍をPDFに」。
片岡先生は、少年時代からPC6001やX1に触れ、PC98、DOS/Vを経て、大学の技術支援担当時よりHP200LX、Palm、Windows CE等の携帯端末の教育環境への導入を模索。iPadを発売日の翌週より授業に導入し、現在では、iPadとCloud環境を効果的に活用する校内システムを研究。専門は経営工学。AFP(日本FP協会認定)。
□ 学生視点 オンライン学習のあり方
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