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2020年9月30日
Makeblock、教育に特化したブランド「Makeblock Education」を設立
STEAM教育のソリューションを提供するMakeblock (中国:深圳)は29日、教育関係者や学校への支援を促進することを目的とし、教育に特化したブランド「Makeblock Education (メイクブロックエデュケーション)」を設立すると発表した。
同社の日本法人であるMakeblock Japanは、主に学校教育機関を対象とした教育版パッケージの展開を開始するとともに、Educe Technologiesと共同開発したSTEAM教育・プログラミング教育の指導案を提供する。
同社は、STEAM教育ソリューションプロバイダーとして、これまで世界140ヶ国以上の学校や学校外施設にプログラミング学習用のロボットやソフトウェア、レーザーカッターなどを提供してきた。2020年には、「STEAM On Board」という教育関係者向けのプログラミング教育のオンライン勉強会を世界各国で開催。また、日本でSTEAM教育を推進するため、東京大学大学院情報学環山内研究室のSTEAM教育に関する2年間の研究を支援している。
同社は、教育関係者や学校への支援を強め、STEAM教育・プログラミング教育をより推進するために、教育に特化したブランド「Makeblock Education」を立ち上げた。これに伴い、今までに展開してきたプログラミングロボット教材の教育版パッケージを含む、新製品の提供を開始した。また、東京大学大学院情報学環 山内祐平教授が代表理事を務めるEduce Tecchnologiesと共同開発した、初等中等教育で使用可能なSTEAM教育・プログラミング教育の指導案を無償で提供する。
今回新たに発表するのは3製品。現在提供しているプログラミングロボットキット「mBot」と「Codey Rocky」に、Makeblock製品専用の接続アダプター「Makeblock Bluetoothドングル」を付属した教育版パッケージを、それぞれ学校での授業や教員研修などを行う教育機関を対象に、来年より特別価格で提供。また、一般販売として、豊富な電子モジュールや機械パーツを含んだ火星探査キットの提供も開始する。
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