- トップ
- STEM・プログラミング
- 誠文堂新光社、雑誌『子供の科学』が「電子工作スタート応援キャンペーン」開催
2020年10月20日
誠文堂新光社、雑誌『子供の科学』が「電子工作スタート応援キャンペーン」開催
『子供の科学』を発行する誠文堂新光社は19日、電子工作を始めたいという子どもをイベント、動画、キットでサポートする応援キャンペーンを開催していると発表した。
創刊当初から欠かさず載っている人気記事が「電子工作」。ラジオをつくって聞いたり、モーターを使って車を走らせたり、子供たちがワクワクする工作を紹介し続けている。最近では、さまざまな色の光を制御できるLED工作も大人気。
ところが、ハンダごてなどの工具を準備し、使い方を覚えてから取り組む必要があり、やってみたいけれどハードルが高く、記事を眺めて楽しむだけという子がたくさんいるという。
そこで同誌では応援キャンペーンを開催。
キャンペーンメニューその①は、11月8日は家で学べる電子工作オンラインワークショップ。その②は、ハンダ付けをマスターできる動画スクールがお得に受講できる。その③は、おすすめポケデン3種セットで本格的な装置づくりにチャレンジ。
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













