2013年10月15日
デジタルハリウッド他/「横浜」をテーマにした賞金50万円のアプリコンテスト開催
デジタルハリウッドは10日、産学官連携のアプリコンテスト「YOKOHAMAUps!」(ヨコハマアップス)を開催するにあたり、コンテストの開始日の22日にヨコハマ創造都市センターで公募説明会を開催すると発表した。
また、参加検討者向けワークショップを26日14時からデジタルハリウッドで行う。
「YOKOHAMAUps!」は、「横浜」をテーマにしたアプリのアイデアを幅広い層から募集する市民参加型のイベント。実際に寄せられたアイデアを具現化することで、市民生活の向上につなげることを目的としている。
デジタルハリウッド大学大学院、パソナテックが運営する「Job – Hub 」( ジョブハブ)、tvkコミュニケーションズが主催し、横浜市が共催する。
コンテスト概要
応募期間: 2013年10月22日(火)~12月9日(月)
募集内容:「横浜」をテーマとしたアプリの企画、または企画開発
応募資格:プロ・アマ、個人・法人の別を問わない。グループの参加も可
表彰概要:最優秀賞(アプリ開発部門)賞金50万円、最優秀賞(アイデア部門)賞金5万円
公募説明会
日 時:2013年10月22日(火) 14:00~16:30
場 所:ヨコハマ創造都市センター1 階ホール 横浜市中区本町6- 50-1
参加費:無料
定 員: 150名(定員になり次第受付終了)
申込期限: 2013年10月18日( 金) 17:00まで
申込方法:「公募説明会」申し込みサイトより事前エントリー
関連URL
「YOKOHAMAUps!」専用サイト
「公募説明会」申し込みサイト
問い合わせ先
デジハリP R事務局
電 話:03-3407-5780
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)














