2020年12月25日
東京モード学園/HAL東京/首都医校の卒業制作・発表展『未来創造展2021』オンライン開催
日本教育財団は、プロとして社会へ羽ばたく学生たちの卒業制作・発表展『未来創造展2021』を2021年1月22日~31日にオンラインで開催する。
東京モード学園、HAL東京の最高学年の学生たちは、「未来のブランドはこれだ!目線は世界へ―日本発のアピールメッセージ―」の共通テーマのもと、創造力と最先端の技術を駆使しながらファッション・ビジュアル・IT・デジタルコンテンツの作品を制作。首都医校の最高学年の学生たちは、それぞれの「医療従事者としての志」を発信。
今年度は、『未来創造展2021特設サイト』を開設。23日からサイトオープンする。YouTube・SNSも活用し、オンラインで作品発表から受賞結果までを世界に配信。また、開催日に向けて、制作過程から作品発表までを見られる『未来創造展公式Instagram』を公開。
開催概要
開催期間:2021年1月22日(金)~31日(日)
詳細
関連URL
最新ニュース
- システム ディ、秋田県教育委員会が「School Engine Web出願システム」を導入(2025年12月5日)
- ICT教材「すらら」、不登校支援で導入自治体数・ID数ともに過去最高を記録(2025年12月5日)
- ガイアックス、石川・富山・福井の小中高校に起業家教育の講師を無償派遣(2025年12月5日)
- 計算力は高いのに自信のない日本の子どもたち、小4・中2国際調査からわかった意識と実力のギャップ =スプリックス教育財団調べ=(2025年12月5日)
- 就活生の67.4%が「資格は就職に有利になる」と回答 =Synergy Career調べ=(2025年12月5日)
- 保護者の4割以上が学童保育に「勉強」と「安心」の両立を要望 =NEXERとHokally調べ=(2025年12月5日)
- 大学受験、保護者が最も不安を感じるのは「高3の秋~冬」=塾選調べ=(2025年12月5日)
- テックタッチ、早稲田大学が独自の出張申請システムに「テックタッチ」導入(2025年12月5日)
- 次世代ロボットエンジニア支援機構、「女性エンジニアの増加」目指しロボット・AI教材普及のクラファンを開始(2025年12月5日)
- 小中生向けプログラミング教室「CodeCampKIDS」、Scratchプログラミングコースをフルリニューアル(2025年12月5日)













