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2021年4月12日
母親向けメディア「4yuuu!」、有名大現役学生の「幼少期の勉強法」などを調査・公表
4MEEEが運営する母親向けメディア「4yuuu!(フォーユー)」は、有名大学の現役学生を対象に、「どうしたら勉強が好きになる?」というテーマで、幼少時代の勉強法やライフスタイルについてインタビュー・比較調査を行い、その結果を記事コンテンツとして制作し、9日に公表した。
それによると、今回インタビューしたのは、若年層への情報発信などをサポートする「若者マーケLab」が提携する東京大学、一橋大学、早稲田大学、慶應義塾大学、お茶の水女子大学などの現役学生。
記事では、「小中高は公立or私立?」「勉強場所はリビングor自室?」「やっていた習いごとは?」など小学生時代を中心に学生たちのライフスタイルを比較。
さらに、学生たちの両親が工夫を凝らしたと考えられる「子どもが自ら努力したくなるような仕掛け」も明らかにしている。
「記事コンテンツ」の概要
主な内容:
・「携帯ゲーム機で100マス計算などの脳トレゲームをやるのが日課だった。勉強はどちらかと言えば嫌いだが、ゲーム感覚で学べていたので楽しくできていた」(早稲田大・Y)
・「教材に描いてあるキャラクターが好き、という動機で通信教育をスタート。幼稚園生で小学校1年の問題を解くなど、1学年先のテキストをやっていた」(一橋大・K)
詳細:
(男子編)
(女子編)
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