- トップ
- 企業・教材・サービス
- Z会の映像、「共通テスト対策映像授業」のテーマ・分野別演習編を開講
2021年6月28日
Z会の映像、「共通テスト対策映像授業」のテーマ・分野別演習編を開講
Z会は25日、自宅で受講できる映像授業「Z会の映像」で、「共通テスト対策映像授業」のテーマ・分野別演習編(前編・後編セット)を、今月から開講していると発表した。
同授業では、思考力や判断力が求められる「新傾向」の問題も含め、共通テストの傾向に合わせた問題を出題し、「自分で考え、答えを出す力」を伸ばす。
英語は、Z会の本「ハイスコア! 共通テスト攻略」を監修した水野卓講師が担当。数学と国語は、ハイレベルな指導と高い合格実績に定評のある「Z会東大進学教室」の石田浩一、浅見太郎の両講師が担当。共通テストの高得点獲得につながる質の高い授業を、自宅で受けられる。
また、1年間の学習内容を3つに分けて、基礎固めから始めて本番形式の予想問題まで、時期に応じた対策を段階的に進める。自宅でいつでも、何度でも視聴でき、分からないところはWebで質問できる。
「Z会の映像」共通テスト対策映像授業の概要
ラインナップ(全5講座):①英語・リーディング、②英語・リスニング、③数学I・数学A、④数学II・数学B、⑤国語
学習内容(3段階):
①テーマ・分野別演習編(前編/後編):知識のヌケをなくして基礎を固め、新傾向の問題への取り組み方も学ぶ
②形式対応演習編(9月~):新傾向の問題も含めた実戦的な演習で、得点力を磨く
③直前演習編(11月~):本番形式の予想問題で、本番での8~9割突破への最終仕上げ
最終申込締切日:2022年1月7日(金)
テーマ・分野別演習編(前編・後編セット)の講座料金(税込):1講座1万3000円(60分×6回セット)
関連URL
最新ニュース
- 漢検協会とベネッセ、初コラボ 進研ゼミ会員の小・中学生が選ぶ「今年の漢字」(2024年12月13日)
- AI型ドリル搭載教材「ラインズeライブラリアドバンス」が「高知家まなびばこ」とデータ連携開始(2024年12月13日)
- コドモン、広島県三原市の保育所等13施設にICTサービス「CoDMON」導入(2024年12月13日)
- 陸前高田市、返済不要の給付型奨学金事業の資金調達で1600万円の目標金額達成(2024年12月13日)
- ライフイズテック、中高生向け「ライフイズテック スプリングキャンプ2025」春休み開催(2024年12月13日)
- サイバー大学、「Times Higher Education Online Learning Rankings 2024」でブロンズ評価を獲得(2024年12月13日)
- プログラミングスクール受講生で最も多い年代は20代、平均年齢は33.8歳=「 CloudInt」調べ=(2024年12月13日)
- 不登校・行き渋りの子どもがいる親1000名へのアンケート調査 =サイボウズ ソーシャルデザインラボ調べ=(2024年12月13日)
- 大阪大学、デジタル学生証・教職員証の提供を2025年1月にスタート(2024年12月13日)
- 「デジタルハリウッドSTUDIO」STUDIO渋谷、AIクリエイティブデザイン講座を開講(2024年12月13日)