- トップ
- STEM・プログラミング
- AR地球儀「ほぼ日のアースボール」に新コンテンツ『月』が登場
2021年9月21日
AR地球儀「ほぼ日のアースボール」に新コンテンツ『月』が登場
ほぼ日は16日、同社が販売するAR地球儀「ほぼ日のアースボール」に、新ARコンテンツ「月」をリリースしたと発表した。
アースボール(地球儀)にタブレットやスマートフォンでアプリをかざすと、地球が「月」の姿に変わり、ふだんは見られない月の裏側、月の地名や地形、「うさぎ」の形を見ることができたり、月と地球の大きさを比べることもできる。さらに、アポロ計画の着地地点も知ることができ、まるい月を360度、たのしめる。
「ほぼ日のアースボール」は、国境も国名もない“宇宙から見た地球そのまま”の地球儀。タブレットやスマートフォンで専用アプリをかざすと、20種類のARコンテンツでさまざまな世界の情報が飛びだす。「日本文具大賞 2021」の機能部門グランプリを受賞。価格は3960円(税込)。
関連URL
最新ニュース
- MetaMoJi、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」に「メタモジドリル」を搭載(2025年12月12日)
- SDT、静岡県磐田市で生成AI活用した「子育て分野」チャットボットの実証実験開始(2025年12月12日)
- さつき、離島で遠隔授業 島根県教委員に電子黒板「ミライタッチ」を導入(2025年12月12日)
- ラインズ、神奈川県秦野市が全児童ホームで入退室管理システム「安心でんしょばと」導入(2025年12月12日)
- 1位は「高」、Z世代が選んだ「今年の漢字」&「2026年やりたいこと」ランキングを公開 =MERY調べ=(2025年12月12日)
- Z世代の漢字離れを検証、漢字の読みが難しい“難漢”大学ベスト10を発表 =嘉悦大学調べ=(2025年12月12日)
- 大学受験生への声掛け、53.5%の親が「ねぎらいや体調を気遣う言葉で」と回答 =塾選調べ=(2025年12月12日)
- 郁文館高校、中3生向け「都立自校作成型オープン入試」を2月14日に実施(2025年12月12日)
- バッファロー、札幌第一高校へのマルチギガネットワークの構築事例を公開(2025年12月12日)
- 富士フイルムシステムサービス、ICT活用に向け大阪教育大学と包括連携協定を締結(2025年12月12日)













